2018年10月号ベースマガジンの巻頭特集COSMIC FUNKの監修&執筆をしました。そんなジャンルあるんかい?!って感じですが、改めて掘り返してみると、1960年代末〜1970年代初頭という、時代性が生み出した音なんだと思いました。その意味でもジョージクリントンとサンダーキャットの対談には、その本質がよく現れていて面白いです。こういう音、好きな人は読んでみてください。あとこの号だと、アレサ・フランクリンのバイオグラフィーも書いてます。